二十四節季のひとつ「大寒」は、一年で最も寒い時期をさします。今年は1月20日がその大寒にあたります。
この時期は鶏も卵をあまり産まなくなり、
そんな大寒卵を当社でも販売予定です。
さて、1月の口福レシピは「ふわとろ卵の天津らーめん」です。インスタント麺にひと手間かけた簡単レシピで、寒い時期にぴったりの一品です。
ぜひお試しください。
二十四節季のひとつ「大寒」は、一年で最も寒い時期をさします。今年は1月20日がその大寒にあたります。
この時期は鶏も卵をあまり産まなくなり、
そんな大寒卵を当社でも販売予定です。
さて、1月の口福レシピは「ふわとろ卵の天津らーめん」です。インスタント麺にひと手間かけた簡単レシピで、寒い時期にぴったりの一品です。
ぜひお試しください。
12月に入り、紅葉のピークは過ぎましたが、丹波の山々は、赤・橙・黄色など美しい姿を見せてくれています。
当社の社屋からも、紅葉に色づく山景色が良く見え、目を癒してくれています。
さて、12月の口福レシピは「オレンジシフォンパン」です。
クリスマスや忘年会など、人と集い食事を共にする機会が多くなります。
そんなとき、簡単にできて、見た目も可愛らしいオレンジシフォンパンの差し入れなどいかがでしょうか。
お好みでジャムを添えると更に美味しくなります。
ぜひお試しください。
秋の丹波は、10月中旬から10月末ころにかけて栗や黒豆を買い求めるお客様で連日にぎわいます。
そして、11月からは、「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」が始まります。
大粒で風味の良い丹波大納言小豆を使った「ぜんざい」を参加各店で味わえる企画で、各店趣向を凝らしたメニューが揃っています。
さて、11月の口福レシピは「たっぷりきのこのチーズオムレツ」です。
きのこがたっぷり入ったボリューム満点の一品です。ぜひ、お試しください。
10月、丹波では栗や黒枝豆をはじめ秋の味覚が勢ぞろいします。
山忠商事でも期間限定で丹波栗や丹波黒枝豆の販売を行っておりますので
ぜひ、オンラインショップをご覧ください。
さて、10月の口福レシピは「豚バラのスタミナ炒め」です。
食欲の秋にふさわしいガッツリ系の料理ですので、晩ご飯やお酒のアテにいかがでしょうか。
9月に入りましたが、まだまだ厳しい残暑が続きます。
そんな中、丹波では黄金色の田んぼの中を稲刈りのコンバインが走りまわっています。
今年はお米の品薄が続きましたが、新米の時期は間もなくです。
さて、9月の口福レシピは「すくい豆腐のカニたま煮」です。
メインのおかずに、もう一品欲しいときにぴったりです。
ぜひお試しください。
今月の口福レシピは、簡単に作れて、ちょっと贅な沢時間を過ごせるようなメニュー「エグチクロワッサン」をご紹介します。
卵とチーズを入れたクロワッサンで、休日の朝やブランチにぴったりの一皿です。
連日の猛暑や熱帯夜で夏の疲れが出てしまわないように、食事はもちろんのこと、ゆったりと過ごす時間も大切ですね。
ぜひ、お試しください。
まもなく丹波でも、今週末か来週にも梅雨明けを迎えそうです。
梅雨が明ければ夏本番と言いたいところですが、すでに猛暑と熱帯夜が続いています。そんな時だからこそ、しっかり食べて体力を落とさないようにしたですね。
さて、今月の口福レシピは「おかか卵かけごはん」です。
おかかの風味と薬味のネギが食欲をそそる一品です。ぜひ、お試しください。
今年の梅雨入りは平年よりも15日ほど遅いようで、兵庫県もようやく梅雨入りしたとのことです。
梅雨時期は、不調を感じる人も多いようですが、こんな時こそ気分をゆったりもって、お家時間を楽しめるよう気持ちの切り替えも大切ですね。
さて、今月の口福レシピは、「レンジで抹茶ドーナツ」です。
レンジでできる簡単レシピですので、ぜひ、お試しください。
たまごの豆知識やレシピなどを中心に、たまごの魅力を追求し発信する「山忠たまご部」。
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ゴールデンウィークの頃から、丹波の景色は一変します。
あちこちで田植えが始まり田んぼに水が入ると、早朝や夕暮れどきは、水面に山々が写り込んで幻想的な景色が広がります。また夜は、カエルの鳴き声がこだまして、季節の巡りを感じるひとときです。
さて、5月の口福レシピは、ブリトー風たまご焼きです。
ブリートとは、小麦粉で作られた大きめのトルティーヤ(薄焼きパン)で肉・煮豆・米・チーズ・サルサなどの具材を春巻きのように包んだメキシコ料理のことです。今回は、薄焼き卵で具材を巻いて、ブリトー風にアレンジした卵焼きです。
切り口が華やかになり、お弁当などにもおすすめです。ぜひ、お試しください。